15年前、私はクラシックバレエによる膝と腰の故障で、現役生活に終止符を打ちました。
バレエが全てだった私にとって、
それは「踊ること」を失うだけでなく、歩くことさえ難しい未来を予感させるものでした。

そんな絶望の中、出会ったのが澤田先生でした。
初めて施術を受けた際、
澤田先生が「大丈夫です。必ずなおします」と力強く言ってくださった瞬間、
「もしかしたら・・・」と私の心に小さな希望の光が灯りました。

その言葉の重みと優しさは、今でも忘れることができません。先生の施術を受けるたびに、身体が驚くほど回復していくのを感じました。

そしてついに、踊りの世界に戻ることができたのです。それどころか、普通に歩くことさえ難しいと言われた未来が嘘のように、再び舞台に立つ日々が訪れました。

現在40代となった私ですが、
肩こりや腰の痛みなど、身体の不調があるたびに先生を頼っています。

先生はいつも親身に話を聞いてくださり、ただ痛みを和らげるだけでなく、「どうして痛みが出るのか」「日々どうケアすれば良いのか」といったことまで丁寧に教えてくださいます。

ただ施術が上手なだけではありません。
優しさと真心で、心まで癒してくださる存在です。

もし、身体の不調や悩みを抱えている方がいるなら、ぜひ先生を訪ねてみてください。

きっと、私と同じように救われるはずです。

ある朝、目覚めた瞬間に異変が起きました。
左足に鋭い痛みが走り起き上がるどころか、一歩も動くことができなかったのです。
必死にハイハイで移動し、何とか整形外科を受診しました。

しかし、診断は痛み止めの処方だけ。
期待していた答えはなく２週間経っても痛みは一向に収まらない日々が続きました。

次に訪れた〇〇病院でも同じ対応でした。
処方されたのは痛み止めと神経の薬、ビタミン剤。

それでも痛みは変わらず、心身ともに疲弊していきました。

そして、再び相談した際に担当の医師から放たれた言葉は
「手術にしましょうか」

その一言に絶望感が押し寄せました。
しかも、手術をしても痛みが完全になくなる保証はないと言われ、どうすればいいのか分からなくなったのです。

そんな時知人から先生を紹介されました。
最初は正直半信半疑でした。
けれども「このままではいけない」という思いで一歩を踏み出すことに。
最初の施術で驚いたのは痛みを軽減させるだけでなく、根本的な原因を見極め、体の仕組みやケアの方法を丁寧に説明してくれたことです。

施術を受け始めてから３ヶ月。
痛みはまだ少し残っているものの普通に歩けるようになり、なんとジムにも通えるようになりました。

この結果には自分自身が一番驚いています。
「もっと早く先生に出会っていたら」と思わずにはいられません。